罤2世代 過去の環境③
こんばんは、TECH(@techplus536)です!
今回も金銀クリスタルの第2世代についての対戦環境を投稿していきます
環境が大幅に変わり活躍したポケモンが多いので分けて投稿しまています
目次
環境のポケモン
イノムー
・種族値
HP 100 /攻撃 100 /防御 80 /特攻 60 /特防 60 /素早 50
・技よく使用されていた技
・採用理由
優秀なタイプの『こおり』『じめん』
7世代までによく見られた『でんき』タイプが搭載している『くさ』『こおり』タイプの『めざめるパワー』がメジャーなのは、当時のの存在が大きい と言われている
ツボツボ
・種族値
HP 20 /攻撃 10 /防御 230 /特攻 10 /特防 230 /素早 5
・よく使用されていた技
どくどく /のろい
・採用理由
最強クラスの防御、特防の種族値
耐久型戦法の元祖と言われている
『どくどく』を当てられると、『のろい』で積まれて粘られてしまう
対策には『はがね』タイプが必須だった
・種族値
HP 255 /攻撃 10 /防御 10 /特攻 75 /特防 135 /素早 55
・よく使用されていた技
ちいさくなる /たまごうみ
・採用理由
異常に高いHP、高い特防を兼ね備えている
当時は特殊技の積み技がほとんど無かったため特殊受けとして優秀だった
回復技もありかなり厄介なモンスターだったが、決定力が無かった
エーフィ
・種族値
HP 65 /攻撃 65 /防御 60 /特攻 130 /特防 95 /素早 110
・よく使用されていた技
・採用理由
高い特攻・素早さにより優秀な特殊アタッカーだった
と比べると特攻・素早さは劣るが、補助技が豊富なため採用されていた
ブラッキー
・種族値
HP 95 /攻撃 65 /防御 110 /特攻 60 /特防 130 /素早 65
・よく使用されていた技
どくどく /くろいまなざし /のろい /バトンタッチ
・採用理由
優秀な耐久力からの『どくどく』+『くろいまなざし』コンボが強かった
また、『のろい』+『バトンタッチ』で後続のポケモンに繋ぐ型もあった
今でも対戦でよく見るポケモンも登場していますね
次回も2世代の環境について投稿していく予定なのでお楽しみに
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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罤2世代 過去の環境②
こんばんは、TECH(@techplus536)です!
今回は金銀クリスタルの第2世代についての対戦環境を投稿していきます
環境が大幅に変わり活躍したポケモンが多いので分けて投稿します
目次
環境のポケモン
エアームド
・種族値
HP 65 /攻撃 80 /防御 140 /特攻 40 /特防 70 /素早 70
・技よく使用されていた技
ドリルくちばし /のろい /ふきとばし
・採用理由
優秀な耐性 『ほのお』『でんき』のみが弱点
物理アタッカーを受ける高い防御力がある
現在でのポケモン用語の『役割破壊』はが生み出したと言っても過言ではない
バンギラス
・種族値
HP 100 /攻撃 134 /防御 110 /特攻 95 /特防 100 /素早 61
・よく使用されていた技
・採用理由
と並ぶ高ステータス俗に『600族』と呼ばれる
各世代に1匹〜2匹しか登場しない最強の『600族』
を倒すための『だいもんじ』
汎用性の高い『れいとうビーム』など様々なポケモンに対応できた
しかしLv55で進化するため当時のLv155以下のルールではそれほど採用されなかったらしい
ヘラクロス
・種族値
HP 80 /攻撃 125 /防御 75 /特攻 40 /特防 95 /素早 85
・よく使用されていた技
メガホーン /こらえる /起死回生
・採用理由
トップクラスの攻撃力と高火力の専用技『メガホーン』が強力
ニンテンドウカップ2000の決勝戦では『こらえる』『きしかいせい』で優勝に導いた
・種族値
HP 60 /攻撃 60 /防御 60 /特攻 85 /特防 85 /素早 85
・よく使用されていた技
みちづれ /いたみわけ /くろいまなざし /ほろびのうた
・採用理由
とは違い『どく』タイプが無いため、安心してに対面を任せる事が出来た
『くろいまなざし』+『ほろびのうた』のコンボは強力
『いたみわけ』で耐えることが出来たため回避が難しかった
メガニウム
・種族値
HP 80 /攻撃 82 /防御 100 /特攻 83 /特防 100 /素早 80
・よく使用されていた技
こうごうせい /やどりぎのタネ /リフレクター
・採用理由
耐久値がそこそこ高いため『やどりぎのタネ』との相性が良かった
ストーリーを進めて行くにはあまり向いていなかった
次回も2世代の環境について投稿していく予定なのでお楽しみに
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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第2世代 過去の環境①
こんばんは、TECH(@techplus536)です!
今回は初代から第2世代の仕様変更などについて投稿します
目次
・タイプ変更
『あく』『はがね』タイプの追加
最強だった『エスパー』を無効にする事ができる『あく』
『エスパー』と『こおり』タイプを半減で受ける事ができた『はがね』
初代では不遇だった『かくとう』『ほのお』タイプが弱点をつくことが出来た
に『はがね』が追加された
『こおり』技が『ほのお』に半減
『むし』技が『どく』に半減
『ゴースト』技が『エスパー』に効果抜群
『どく』技が『むし』に等倍
『わるあがき』 『ノーマル』→タイプ相性無しに変更
『からてチョップ』→『かくとう』に変更
『かみつく』→『あく』に変更
『かぜおこし』→『ひこう』に変更
『からではさむ』→『みず』に変更
・持ち物
各ポケモンに1つずつ道具を持たせることができるようになった
これにより戦略の幅が大きく広がった
・種族値の変更
『とくしゅ』→『とくこう』『とくぼう』の2種類に分かれた
・天候の登場
『にほんばれ』『あまごい』『すなあらし』が登場
・技仕様変更
『ふぶき』 命中率90%→70%
『だいもんじ』 30%で『やけど』→10%で『やけど』
『かみなり』 10%で『まひ』→30%で『まひ』
『がまん』 必中→命中率100%
『カウンター』 命中率100%→必中(『ゴースト』には無効)
優先度0→-1『かくとう』『ノーマル』しか返せない→物理攻撃を倍にしてダメージを与える
一撃必殺技は相手のレベルの方が高いと当たらなくなった
拘束技『まきつく』 1〜4ターン→2〜5 反撃不可→交代不可に変更
吸収技『ゆめくい』 与えたダメージの半分吸収に変更
『リフレクター』『ひかりのかべ』→5ターン持続
『ソニックブーム』『ちきゅうなげ』→『ゴースト』は無効
『とびげり』『とびひざげり』→技が外れると与えるはずだったダメージの1/8のダメージを受ける
・状態異常の仕様変更
『ねむり』 1〜7ターン持続→1〜6ターン持続
『やけど』 攻撃力が1/2-1→攻撃力が1/2 毎ターン 1/16のダメージ→毎ターン1/8
『どく』 毎ターン 1/16のダメージ→毎ターン1/8
『まひ』20%で動けない→25%で動けない 素早さが1/4-1→1/4
『こおり』 毎ターンの終わりに10%1の確率で『こおり』が解ける
『こんらん』 1〜7ターン持続→1〜4ターン持続
タイプが追加され、ルールが大幅に変更されかなり環境が変わったと思います
次回も過去の環境について投稿していく予定なのでお楽しみに
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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ニンテンドウカップ99 過去の環境
こんばんは、TECH(@techplus536)です!
今回はニンテンドウカップ99の対戦環境を投稿していきます
目次
ニンテンドウカップ99 大会ルール
・使用不可なポケモン 計25種類
・レベル統一
Lv50以下のポケモンが使用可能
・エントリー
6匹ののポケモンをエントリー
その中から3匹を選出
※同じポケモンは選出できない
・禁止事項
手持ち最後のポケモンは『じばく』『だいばくはつ』で相手を倒すと反則負けになる
裏技を使って育てたポケモンは使用禁止
2匹以上のポケモンを『ねむり』『こおり』状態にしてはいけない
・変更点
『はかいこうせん』技を使った場合反動がつくようになった
『スピードスター』必中になった
『みがわり』補助技を回避できるようになった
『回避率』1段階の上昇率減少
環境のポケモン
ペルシアン
・種族値
HP 65 /攻撃 70 /防御 60 /素早 115 /特殊 65
・技よく使用されていた技
きりさく /さいみんじゅつ
・採用理由
『さいみんじゅつ』が強くよく使われていた
高い素早さからの『きりさく』も強力だった
サイドン
・種族値
HP 105 /攻撃 130 /防御 120 /素早 40 /特殊 45
・よく使用されていた技
じしん
・採用理由
がいなかったため電気受けとして採用されていた
一撃必殺は覚えるが素早さが低いため打つ事ができなかった
ヤドラン
・種族値
HP 95 /攻撃 75 /防御 110 /素早 30 /特殊 80
・よく使用されていた技
ドわすれ
・採用理由
『ドわすれ』が強く積んだ後に『サイコキネシス』などを放つ事ができる
防御も高いため受けとしても使われていた
一撃必殺に滅法弱い
前大会とは違い、前年度と前々年度の公式地区大会を優勝した代表者が決勝大会で使用したポケモンと『ミュウ』『ミュウツー』以外のポケモンが使用できるという思い切ったルールで開催したそうです
次回もニンテンドウカップについて投稿していく予定なのでお楽しみに
金銀クリスタルの世代だー
楽しみだなー
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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ニンテンドウカップ98 過去の環境②
こんばんは、TECH(@techplus536)です!
今回はニンテンドウカップ98当時の厳選について投稿します
大会の参加者のうち3名が厳選をしていたそう
当時はインターネットが普及していない時代に既に厳選をしていた事がすごい
そのうちの厳選を行なっていた方もいたとのこと…
この記事を読めばどれだけ当時の厳選が大変だったかわかると思いますww
目次
・厳選について
・個体値
同じポケモンでも個体値が高いほど対戦において有利になる
初代の個体値は16段階あり0〜15まで『HP・攻撃・防御・素早さ・特殊』それぞれがポケモンに振り分けられていた
3世代〜8世代までの個体値は32段階あり0〜31まで『HP・攻撃・防御・特攻・特防・素早さ』それぞれがポケモンに振り分けられている
現在では、高個体のでを比較的楽に厳選する事が可能だが
当時の厳選は出現率、捕獲率が非常に低いため相当根気がなければできない事だった…
・種族値
ポケモンごとの固有の指標
数値が高いほど有利になる
初代〜2世代までは『HP・攻撃・防御・素早さ・特殊』の5種類
3世代〜8世代は『HP・攻撃・防御・特攻・特防・素早さ』の6種類
の種族値
HP 70 /攻撃 100 /防御 95 /素早 110 /特殊 70
の種族値
HP 55 /攻撃 55 /防御 50 /素早 55 /特殊 65
比較するとの方が圧倒的に数値が高いためは対面では不利になる
・努力値
初代と現在では異なる
3世代〜8世代はそれぞれのポケモンが倒された時に得る努力値が決まっている
1匹のポケモンに最大510の努力値を振り分ける事ができる
能力1つに252まで振る事ができる
を倒すと防御が1つ貰える
どれだけ遠回りしても510匹倒せば最大の努力値を得る事ができる
初代〜2世代は倒したポケモンの種族値分の努力値を得る
当時の努力値の限度は『65535』
とてつもない数ww
効率の良い努力値の稼ぎ方
をひたすら狩る
の種族値
HP 46 /攻撃 57 /防御 40 /素早 50 /特殊 40
の種族値
HP 55 /攻撃 47 /防御 52 /素早 41 /特殊 40
が選ばれていた理由
・出現率が高い
低いと時間がかかりすぎる
・経験値が少ない
大会のレベル制限があるため低くなければ最大まで振る事ができない
最大まで振るためにを倒さなければいけない数は1000匹ww
現在はを買えば簡単に振り分ける事ができる
当時の方はどうやって『種族値』『個体値』『努力値』を把握していたのか気になりますね
次回もニンテンドウカップについて投稿していく予定なのでお楽しみに
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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ニンテンドウカップ98 過去の環境
こんばんは、TECH(@techplus536)です!
今回もポケモンの過去の環境について投稿していきます
今回はニンテンドウカップ98の対戦環境を投稿していきます
目次
ニンテンドウカップ98 大会ルール
・使用可能ポケモン 計33種類
・レベル統一
Lv30で統一
・エントリー
6匹ののポケモンをエントリー
その中から3匹を選出
※同じポケモンは選出できない
・禁止事項
手持ち最後のポケモンは『じばく』『だいばくはつ』で相手を倒すと反則負けになる
裏技を使って育てたポケモンは使用禁止
環境のポケモン
ルールはレベル統一だけが変更のため前回紹介したポケモン以外で紹介します
ルージュラ
・種族値
HP 65 /攻撃 50 /防御 35 /素早 95 /特殊 95
・技よく使用されていた技
サイコキネシス /ふぶき /あくまのキッス
・採用理由
当時最強とされていた『エスパー』『こおり』の2つのタイプを兼ね備えていた
『サイコキネシス』『ふぶき』タイプ一致で放つ事ができることは強かった
ゴローニャ
・種族値
HP 80 /攻撃 110 /防御 130 /素早 45 /特殊 55
・よく使用されていた技
だいばくはつ /じしん /いわなだれ
・採用理由
電気技を受ける事ができる点で採用されていた
『はかいこうせん』も半減+高い防御で受ける事ができた
特殊ポケモンにはめっぽう弱い
スリーパー
・種族値
HP 85 /攻撃 73 /防御 70 /素早 67 /特殊 115
・よく使用されていた技
さいみんじゅつ /ゆめくい /サイコキネシス
・採用理由
タイプ一致での『ゆめくい』は強力
素早さが遅いための採用率の方が高かった
ガルーラ
・種族値
HP 105 /攻撃 95 /防御 80 /素早 90 /特殊 40
・よく使用されていた技
みがわり /カウンター /はかいこうせん
・採用理由
多彩な技を覚えるため使用されていた
全体的にステータスも高めでバランスがいい
カビゴン
・種族値
HP 160 /攻撃 110 /防御 65 /素早 30 /特殊 65
・よく使用されていた技
ドわすれ /10まんボルト /ふぶき
・採用理由
『ドわすれ』により特殊技の強化から『ふぶき』など高火力技を放つ事ができた
が強かったためそれほど使われてはいない
レアコイル
・種族値
HP 50 /攻撃 60 /防御 95 /素早 70 /特殊 120
・よく使用されていた技
でんきショック
・採用理由
特殊が高いが電気技が『でんきショック』しか憶えない
の方が断然強い
ダグトリオ
・種族値
HP 35 /攻撃 80 /防御 50 /素早 120 /特殊 70
・よく使用されていた技
じわれ
・採用理由
素早さが早く『じわれ』の命中率が高かったためかなり強力なモンスターだった
使用できるポケモンが少なかったためかなり偏りがあったみたいですね
次回もニンテンドウカップについて投稿していく予定なのでお楽しみに
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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ニンテンドウカップ97 過去の環境 ②
こんばんは、TECH(@techplus536)です!
今回もポケモンの過去の環境について投稿していきます
前回よりかは暴れてはいないがよく使用されていたポケモンをご紹介します
目次
ニンテンドウカップ97 大会ルール
・禁止ポケモン
・エントリー
6匹ののポケモンをエントリー
その中から3匹を選出
※同じポケモンは選出できない
・レベル
Lv 50〜Lv 55まで
3匹のレベルの合計は155以下にしなければならない
・禁止事項
手持ち最後のポケモンは『じばく』『だいばくはつ』で相手を倒すと反則負けになる
裏技を使って育てたポケモンは使用禁止
環境のポケモン
フーディン
・種族値
HP 55 /攻撃 50 /防御 45 /素早 120 /特殊 135
・技よく使用されていた技
・採用理由
弱点はむしタイプとゴーストタイプではあったが
むし技、『ダブルニードル』『きゅうけつ』『ミサイルばり』のみの威力の低い技ばかりww
ゴースト技、『したでなめる』のみww
しかもエスパータイプには効果がなしと言う謎仕様になっていたww
HPと防御はかなり低いが、素早さと特殊が優秀なことから採用されていた
ゲンガー
・種族値
HP 60 /攻撃 65 /防御 60 /素早 110 /特殊 130
・よく使用されていた技
さいみんじゅつ /ゆめくい
・採用理由
『さいみんじゅつ』+『ゆめくい』のコンボが最強
当時の『さいみんじゅつ』は2ターンは必ず眠ると言う仕様だった
しかも目覚めたターンは行動できなかった
は素早さ種族値が110もあり素早さの遅いポケモンは再び『さいみんじゅつ』を放たれるため何もできなくなってしまうポケモンが多かった
『ゆめくい』の仕様もぶっ壊れで、回復力は与えたダメージの100%だったため最強の技となった
と素早さが同速、または早いポケモン一覧
すくなww
ラッキー
・種族値
HP 250 /攻撃 5 /防御 5 /素早 50 /特殊 105
・よく使用されていた技
10まんボルト /ふぶき /どくどく /でんじは /ちいさくなる /たまごうみ
・採用理由
ノーマルタイプは技範囲が広いため高威力の『10まんボルト』『ふぶき』を覚える事ができる
高い特殊から放たれる技は驚異だった
・補足
厳選が非常に難しい
厳選するには、サファリゾーンのみに出現
※ハナダのどうくつでも出現したが、Lv 50を超えているため厳選できなかった
ナッシー
・種族値
HP 95 /攻撃 95 /防御 85 /素早 55 /特殊 125
・よく使用されていた技
ねむりごな /だいばくはつ /サイコキネシス
・採用理由
低速ではあるが耐久ラインは優秀
『ふぶき』を1度耐えてしまう
ラプラス
・種族値
HP 130 /攻撃 85 /防御 80 /素早 60 /特殊 95
・よく使用されていた技
ふぶき /10まんボルト /あやしいひかり /うたう
・採用理由
当時最強技の『ふぶき』を1/4で受ける事ができたため重宝された
耐久も高いためタイプ不一致の効果抜群ぐらいなら耐える事ができた
マルマイン
・種族値
HP 60 /攻撃 50 /防御 70 /素早 140 /特殊 80
・よく使用されていた技
でんじは /10まんボルト /だいばくはつ
・採用理由
驚異の素早さ種族値140 驚異の急所率30%
素早さを生かしての上から『だいばくはつ』
当時の『だいばくはつ』相手の防御を半分にして計算されていたため大ダメージを与える事ができた
いかがでしたか?
初代ならではのぶっ壊れ仕様があり調べていてもなかなか楽しめました
次回はニンテンドウカップ98の環境を投稿していく予定です
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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